【ビルメン業界】「ビルメン業者の労務管理と人材育成の考え方、そしてありがちな勘違い」:ビルメンコンシェルジュ

3.ビルメンに多い、「人材育成」の思い込み

② 「やる気」があれば成果は上がる。

 やる気の醸成は、とても重要です。 だがやる気があれば何でもできる、と思い込んでいる経営者や管理者もまた
とても多いです。

 やる気・根性・意欲があればということばかりが先走ると精神論に走っていきがちです。「なせば成る」という精神論を押し付けることで必要以上のストレスを与えてしまい、心身に問題を起こす社員も少なくないです。

 また反対の見かけの「やる気」のある者に惑わされないことも必要です。 元気がよい、機敏に動く、声が大きいなど
の行動傾向があります。
 こういう社員は、上司や得意先に受けがいい。目立つことから、このような者が管理職やチームリーダー的に抜擢されることも多いようです。
 だがこのような人材は、見かけのやる気と業務遂行能力のバランスがとれているかどうかをきちんと見分ける必要が
あります。 見かけの「やる気」はあるが基本能力がついていかないと暴走し、組織やチームを思わぬ方向にミスリード
してしまうことがあります。

 人材の見分け方のチェックポイントとしては、やる気はあるが、以下の傾向があるときは要注意です。

 ・学習意欲に劣る
 ・思い込みが激しい
 ・言い訳が上手い
 ・責任転嫁が多い

https://builmenconcierge.com/

■最新のビルメン情報・マンション/空き家管理情報は「ビルメンポストFacebookページ」でも毎日更新中!>>

ビルメン運営・ビルメン経営のお悩み無料相談受付中!

CTA-IMAGE ビルメンコンシュルジュではビルメンテナンス企業の抱える経営・運営等の問題に関してオンラインで無料にてご相談を受け付けております。

コラムカテゴリの最新記事