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【ビルメン辞めて便利屋に】安定して年収1,000万越えへに至った秘訣とは

ビルメンから便利屋へ。同じ底辺産業にも関わらず成功した61歳男性の紹介です。

一言でまとめれば、雇われのビルメンから独立して便利屋になったことでしょう。

チラシマーケティングを頑張ってみえるようですが、秘訣は安心感を与える丁寧な対応だそうで、これはビルメンでも一緒ですね。便利屋の平均年齢は42歳で、平均年収は380万。

20歳も年長で年収は3倍。地域密着型の熱心なポスティングによる営業努力。こんなアナログでも個人なら十分に食べていけるわけですね。ビルメン辞めろの紹介ではもちろんなくて、キモはどこに仕事頼んでいいのかわからない人たちが結構いるということです。

仕事をもらってくる参考になると思いませんか。

【参考サイト】年収1000万円以上を稼ぐ61歳の便利屋。事業を3ヶ月で軌道に乗せた「驚きの工夫」

空前の賃上げムードが広がっているが、長らく「稼げない」と言われる業界にも1000万円プレーヤーはいる。なぜ、彼らは逆境を乗り越えられたのか? 収入を増やす知恵と努力にスポットを当てた。

今回は便利屋を営む相川さんを直撃した。業界平均年収の3倍を稼ぐその秘訣は?

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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