ビルメンDX・IT・AI・ZEB– category –
ビルメンテナンスのIT・DX・AI・ZEB化に関する業界最新情報を紹介
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【ビルが自ら進化していく次代のビルメンテナンス】オートノマスビルって何?
「オートノマスビル」って何?ビルが自らアップデートするって?スマホみたいにビルもアップデートするのか? 次世代のスマートビルだそうですが、そもそもスマートビル... -
【AIデジタルサイネージ】ビルメン案内業務DX「踊れるロボットでインパクト大」
ビルメン業界でも案内業務にデジタルサイネージを使うところはずいぶんと増えてきました。さらに昨今はこれにAI機能がついたものが普及してきているみたいです。 プログ... -
【ビルメン警備DX】ブラジル在住の75歳が日本のビルの警備員に:アバター警備員
アバター警備員なら生身の人間が簡単に入り込めない危険区域ですら簡単に侵入が可能です。 さらに海外から操作しているのであれば、日本が夜間の間も時差を利用して日中... -
【ビルメンテナンス企業のDX導入に最適】設備保全業務に特化したアフターサービス業務向け基幹システム:「GrowOne メンテナンス on kintone」
以前から中小零細のビルメンテナンス企業には、サイボウズのkintoneが最適だとこのビルメンポストでは主張してきましたが、やはり設備保守分野特化のDX基幹システムとし... -
【ビルメンロボット運用のアウトソース】ビルメンロボット運用を一括請け負いサービス:NTTComの「RobiCo」
ビルメンロボットを運用しようとしても、どう活用してよいか、現状の人力サービスから移行していくにあたってスムーズにロボットに任せられるのか? 多くのビル管理者の... -
【設備点検のAI遠隔監視システム】熟練設備員の知見をAIでモデル化
ビルメン業界の中でも、AIとの親和性とても高い設備関連。その中でも設備点検にまつわる遠隔監視サービスはどんどん広がってきています。 人が出向いての点検は長期スパ... -
【ビルメンの障がい者雇用率アップ事例】外出が難しい人にもできる案内ロボット操作
ビルメン企業でも障がい者雇用の法定義務を満たしていない企業はたくさんあるのではないでしょうか。 厚労省は2023年の現状2.3%から、2024年度に2.5%、2026年度には2.7... -
【楽しくビルメンロボットを操作】ゲーム感覚?ゲームコントローラーでビルメンロボット遠隔操作
若い世代はこういう仕事だと喜ぶかも。ゲームコントローラーでビルメンロボットを遠隔操作できるUI(ユーザーインターフェース)開発されました。 今後ビルメンロボットが... -
【AI交通誘導システムとは】警備員の人手不足解消に「KB-eye(ケイビーアイ)」
LED表示板による「とまれ」や「進め」の交通誘導システムたまに見ます。これにAI機能追加ということでしょうか。雨風が強いとき、日差しの強いときの交通誘導員さんの負... -
【階をまたいで働く配送ロボット】自動でエレベーターを乗り継いで配送するロボット
この手のロボットで配送、清掃とできると謳う自動ロボットをビルメンポストでも何回か紹介させていただきましたが、ワタクシは現場で稼働しているのをまだ見たことがあ... -
【防災設備の備蓄サービスDX】9月1日防災の日に考えたいビルメン企業でも使える防災備蓄サービス
今日は、100年前に関東大震災があった日です。依頼9月1日は防災の日ということで、企業の防災対策について何かあるかなーとチェックしていたらこんな便利なサービスあり... -
【ビルメン空調管理の省力化】省力化を行うことで得られるメリットとは?
空調設備の定期的なメンテナンス、適切な稼働状況、IoT活用、これらを適切に行うことで空調管理の省力化をすすめていくことが可能になります。 省力化を行うことによっ... -
【消防点検DXアプリ】「MAPICON」
消防設備点検のDXアプリがまた出たみたいです。 消防設備点検の報告書作成アプリは今までもありましたが、MAPICONは設備配置図が機能としてあり、現場で配置の修正や、... -
【設備業特化のDXサービス】「こうじやさんⓇシリーズ」
こういう業界特化型のDX管理ソフトシリーズ。紙の削減、現場でのスマホ利用、報告書の簡単作成、Excelのような使い勝手が売りのようですね。 こういう特化型ツールはた... -
【ビル管理会社向けのDXサービス】ビルメンの日常業務を効率化するDXサービス「ビルカン」
またビルメンDX支援クラウドがリリースされました。 図面上で修繕履歴や設備の不具合を一元管理できる機能がついていて、報告書の作成、書類や写真の管理、図面を取り... -
【DX警備の活用進む】大学や小中学校でのDX警備、AIで不審者検知
学校などの大規模施設でのAI警備が少しずつ活用されはじめているようですね。 ビルメンポストでも指摘させていただいていたとおり、やはりカメラやセンサーを張り巡らせ... -
【アバターによる遠隔接客】少人数のオペレーターで多拠点のリモート接客が可能
遠隔接客サービスも色々出てきました。別のオフィスまたは在宅によって、少人数で多拠点の接客案内が可能なのがこういうサービスはいいですね。 ロボットが案内してくれ... -
【施設案内AIさくらさんにChatGPT搭載】ビルメンの施設案内にも生成AI
話題のChatGPTが商業施設のAIサイネージで初めて搭載されるようです。 ChatGPTというと、まあまあ嘘をつくことあるので利用にはしっかり確認必要との認識でしたが、施設... -
【ChatGPTを活用した日本初のマンション管理】「Chat管理人 Powered by GPT-4」リリース
早くもマンション管理にChatGPTを活用したマンション住人とのお問合せ窓口、案内業務対応のサービスが出てきましたね。 AIによるチャットサービスで、ChatGPTにマンショ... -
【ビル管理の3次元位置活用】誤差1mの3次元位置情報どう使う?
管理員のスマホと連動させて誤差1m以内のズレで管理業務員の位置をビル内で把握できるそうです。 管理員のビル内での正確な位置をつかんで何に対応するのか?? 今のとこ...