MENU

【近未来のビルメン警備スタイル】巡回警備はロボットに警備員は事務所で複数ロボット遠隔監視

人は人間がやらなければならないことに集中して、ロボットにできることはロボットに任せる。これが人とロボットの協働作業で少子化がますます進むこれからの日本において避けて通れない道です。

今日ご紹介のハイブリッド警備というのも、まさにこれのことで、めんどくさい巡回警備はロボットに任せて、人は警備室で複数ロボットを監視していざ事がおこったときのみ対処すればいい。

もうこんなことが出来る時代になりました。楽しみなビルメン業界です。

【参考サイト】ZMP、遠隔操縦と自動運転のハイブリッド巡回警備システムを提供

この記事がよかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

ビルメン業務でこんなお困りごとはありませんか?

  • 求人募集で誰も来ない・離職率が高く・定着率が悪い。
  • ビルメンの業務効率化・労働生産性向上・IT/DX化
  • 警備・清掃業務の値上げ交渉が上手くいかない。
  • ビルメンロボットに導入に関しての相談

ビルメンコンシェルジュでは「ビルメン業務・ビル管理に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

空き家でこんなお困りごとはありませんか?

  • 田舎の実家・空き家をどうするかで悩んでいる
  • 実家を放置しっぱなしなので何か有効活用をしたい。
  • 実家をなるべく費用をかけずに処分したい。
  • 空き家の維持管理にどのくらいの手間やコストがかかるか知りたい。

ビルメンコンシェルジュでは「空き家管理・処分・活用に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
※取材依頼・仕事のご依頼はこちら>>

目次