施設警備のAIシステムです。監視カメラ1台あたり月5,000円だそうです。サブスク利用ですね。
不信な行動とかもAIが学習してアラートを出してくれるみたいで、カメラを設置しておいて、事務所内で警備員は待機してチェックしていればいいとなれば、効率はいいです。
現場に行かなくてもまずはマイクとかで確認したり、警告出せる。必要なときだけ急行すればいい。
設備とAIの親和性はとても高いと思っていましたが、同じくらい警備業においてもAIというのは親和性高いと感じてきています。
何気にたくさん出ていますが、清掃業においての親和性がまだイマイチかなーと、最近思ったり。
それだけ清掃ってホントは奥深いものなんでしょう。一番コスト安く見積もられがちですが(苦笑)。
私も警備業界かじっているんでわかりますが、ホントとくに施設警備においてはAIと親和性高いはず。利用している施設は積極的に研究チェックしていくべきでしょう。必ずコストダウンできそう。
【参考サイト】防犯カメラシステム×アジラで、 施設内セキュリティDXで警備品質向上
人目につかない場所で人が倒れたり、夜間における施設の器物破損、敷地内での暴力沙汰など、このような事件事故はいつ発生するかわかりません。警備員が施設内を常に見張るにも限界があり、見つけた時には手遅れだった、といった事案は少なくありません。
アジラの導入で、防犯カメラの映像を使った24時間フル稼働でセキュリティ強化を実現します。人の代わりに防犯カメラが施設を常時監視、何か異常が発生した場合に通知し警備員の即時対応を促します。