2019年3月– date –
-
【ビルメン働き方改革】業務中の自己裁量の大きさが生産性向上に繋がる!働き方改革の新たなアプローチは『働き方の自己裁量の最大化』
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、ワーカーの自己裁量を最大化し、ワーカー自らが働き方を自律的にデザインしていく、「自由(FREE)」をテ... -
【ビルメンテナンス】スーツに見える作業着、農家やマンション管理人にも広がった理由
ユニークな発想とちょっとした工夫で新商品やサービスを開発し、成功している中堅中小のイノベーター企業を追う本連載。今回は、スーツのように見える作業着で注目され... -
【ビルメンテナンス】 竹中工務店とメルセデス・ベンツ日本 建築の未来具現化 デジタル技術駆使した体験施設をオープン
竹中工務店は13日、ダイムラー社の子会社メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と共同で、東京都港区にAI(人工知能)など最先端技術を採用した体験施設「EQ House」をオープン... -
【マンション管理】売れないマンションが持つ共用部分「9つのNG」
「負動産」という言葉をご存じでしょうか。 「負」は負債の負。売りたいのに売れず、現金化できずに負債となった不動産のことです。マンションの場合、負動産は売れない... -
【マンション管理】マンション、所有者不明等の物件が1割超に…修繕も解体もできない事例増加が現実味
マンションでも所有者不明物件が増加 所有者がわからない土地が全国で増え、社会問題化しているが、分譲マンションでもこうした物件が増えつつある。土地と同様、相続... -
「ロボット」×「ビル管理」。省人化の実現へ
「ロボットとの共存」というテーマは、これまで数々の映画や漫画の世界で描かれてきた一種の夢物語だ。しかし、IT技術の革新が進む昨今、その夢物語も最早現実のものと... -
【ロボット】生産性4倍 KDDIが「4Gドローン」を商用化
KDDIが4G LTEに対応した「スマートドローン」をついに商用化しました。「広域監視」「鉄塔点検」「風力点検」「測量解析」「精密農業」の5分野に特化したソリューション... -
【空き家管理】人が住んでいなくてもかかるお金・・空き家とコストの関係
数年前から空き家問題の報道が目につくようになりました。その中でも、いわゆる「実家の空き家」は、賃貸など他の空き家と比較しても増加率が高く深刻な問題になってい... -
【ビルメンIT・AI】センサー付きハイテクトイレ、健康管理や疾病予測の道開く可能性
トイレはおそらく、プライバシーを守る最後のとりでだ。だがもうすぐ、あなたの動きのすべてを追跡することのできるハイテクトイレが誕生してしまうかもしれない。 これ... -
知っておきたい、空き家を処分する際に問題になりやすいこと
【トラブルやリスクで空き家の処分を検討する】 空き家の老朽化により地域の景観が損なわれるトラブルや、庭の草木が生い茂り、近隣住民に迷惑がかかるトラブルも予想さ... -
DIYで空き家活用を考える際は「負の遺産を引き継ぐこと」を忘れちゃいけない
広島県の尾道にて、DIYによる空き家活用で安く家を手に入れた人に話を伺ってきました。 答えてくれたのは漫画家のつるけんたろうさん。『0円で空き家をもらって東京脱出... -
【ビルメンロボット】身軽さに磨き 米MITのロボ「チーター」
米マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発を進める四足歩行ロボット「チーター」に、重さ9キロのミニが登場した。バク宙もこなすなど身軽さに磨き。 また、見た目恐い... -
【ビルメンロボット】三菱地所 ロボット事業責任者が教える、サービスロボット活用の極意
大手町・丸の内・有楽町エリアを歴史と未来が共存する地域として再構築を進めている三菱地所が、サービスロボットへの取り組みを加速させている。同社はさまざまな人や... -
【ビルメンロボット】三菱地所が高層ビルで窓拭きロボットアームの実証実験
三菱地所は、ビルメンテナンスや清掃分野の人手不足や高齢化に対応するため、ロボットによる自動化をさらに推進する。2019年2月28日~3月15日の16日間、新丸の内ビルデ... -
不動産テックのコンパス(Compass)ソフトバンクが44億ドル出資する理由
不動産物件の売買は取引額が大きく、手続きが煩雑な上、長い間属人的なプロセスに依存してきた。しかし、ニューヨーク発のベンチャー企業「Compass(以下、コンパス)」... -
【ビル管理】インド発のユニコーン企業OYO(オヨ) 日本初のアパートメントサービス「OYO LIFE」
急速な勢いで取り扱い物件数を増やすインドのホテル運営会社OYO(オヨ)(創業者CEO:リテシュ・アガルワル、本社:インド)は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)と合弁... -
処分に困る空き家やマンション「負動産時代」が本に
売るに売れず、管理費や税負担が重くのしかかる土地や建物の実態を報じたシリーズ「負動産時代」(2017年6月~18年7月連載)が、朝日新書「負動産時代~マイナス価格とな... -
人口減に見合った政策は可能か「空き家問題考える5冊」
空き家増大にせよ、不明瞭な土地所有にせよ、これらが市場の運動の結果ではなく、土地・住宅・都市に関する一連の政策・制度に起因する点に注意する必要がある。人口が...
1