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「ロボット」×「ビル管理」。省人化の実現へ

「ロボットとの共存」というテーマは、これまで数々の映画や漫画の世界で描かれてきた一種の夢物語だ。しかし、IT技術の革新が進む昨今、その夢物語も最早現実のものとなりつつある。人口減少、少子高齢化、働き手不足、etc…、社会課題解決の糸口をその「ロボット」に見出す声も多い。同様に、ビル管理業界においても、人口減少などによる人手不足の状態が慢性的にあるようだ。現状、こうした管理業務はほぼ人の手で行っていることをご存知だろうか。例えば、オフィスビルの警備員は一日15~20キロもの距離を歩き、施設内に何か異常がないかを確認しているという。これは大変な手間だが、そうした日々の反復業務をロボットに任せようとする動きが徐々に進みつつある。(株)三菱地所では、次世代型の施設運営管理の構築を目指し、管理事業におけるロボットの活用を推進している。

最近私がつぶやいている事をまとめてくれているサイト出てきました。私よりわかりやすいです。苦笑。ロボットと人間との共存共栄といってほしいです。省人化につながるので人口減少にも対処できます。いつも言っていますが移民とか外国人労働者を早期に手配しなければとかは杞憂に終わるかも。

https://www.re-port.net/article/topics/0000058291/?fbclid=IwAR07uzN8jN5BWUsrZiEH7VxdGQWUxC531M-8GBKCyxkJC9EZTjCpYmr5kbs

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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