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【ビルメン働き方改革】業務中の自己裁量の大きさが生産性向上に繋がる!働き方改革の新たなアプローチは『働き方の自己裁量の最大化』

株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、ワーカーの自己裁量を最大化し、ワーカー自らが働き方を自律的にデザインしていく、「自由(FREE)」をテーマにした自社の新しい働き方戦略『XORK Style(ゾーク・スタイル)』を本格始動させるにあたり、働き方の自己裁量がワーカーの生産性とワークエンゲージメントに及ぼす影響について、全国の従業員300人以上の企業・団体に所属するホワイトカラーワーカー3,102人を対象にインターネット上で調査を実施しました。
 その結果、自己裁量の大きいワーカーの方が仕事における生産性やワークエンゲージメントが高まることがわかりました。

結局、ここにもあるように自己裁量を増やしてエンゲージメントを高めることがとても大事かと。
「馬を水飲み場に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。」っていうやつです。管理主義は昭和でとっくに終わりました。もう平成も終わります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000032317.html?fbclid=IwAR3Wwq5qtEE4oN8RTF74VyIq2gRc13dwxpRIYpk2BFBtmQ74vSK-lncNjOo

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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