清掃ロボットを利用してコスト削減とともに、美観アップを提案する企業さんも出てきましたね。
これからの時代当然の流れだと思います。仕様管理から性能管理の時代に入ってくるとも思いますがまだまだ提供できる人材はもちろん、企業も少ないので広まっていません。
性能管理に適しているのは清掃ロボットを使用した建物管理です。定期清掃や特別清掃もただ年に何回とか仕様で実施するのみではなくて、美観にコミットする時代だと思います。
先駆けてこういうサービスを提供できる企業は強いですね。ちなみにワタクシも清掃ロボットを使用してのハイブリッド清掃、性能評価を利用する清掃の提案もできますのでご興味ある方は、こちらの「ビルメンポスト」か「ビルメンコンシェルジュ」にお問合せください。
清掃のDX-人とロボットの融合-
リ・プロダクツでは、積極的に清掃ロボットを導入し、省力化・効率化に取り組んでいます。 例えば、床掃除はお掃除ロボットが対応し、トイレの清掃やごみ回収といった人でなければ対応できない作業は当社の清掃スタッフがカバーするなど、清掃業務を人とロボットが分担することも可能。働き方改革・人手不足が問題となっているいま、これらの課題解決にも取り組み、お客様満足の向上に努めています。