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【進むBIMを活用した統合FM】BIMを活用したFMの時代にビルメンの役割は何なのか?

最近BIMのニュースもよく見るようになりました。

BIM(ビム)とはBuilding Information Modelingの略で、そのまま直訳すると建築物に関する情報のモデリング手法となります。そしてまたモデリングって何というとになるんですが、「ICTインフラの力でどう活用するか?」みたくなります。

で、今度はICTって何よ?となるわけで、情報通信技術の略称で、情報や知識をデジタル化してネットワークを通じて共有する技術のことです。 ICTは、コンピュータを単独で使うITとは異なり、人と人とをつなぐ技術として重要視されています。

こんなこと言っているから、もうほとんどのビルメンには近寄りがたいイメージ満載で考えないようにしよう・・・となってしまいますが、BIMの利用によって、コストの削減、リスクの低減、生産性アップを実現できるので今後のビルメンにとっても避けてはとおれないテクノロジーとなっていきます。

まだまだ共通のプラットフォームもできていないので、普及に向けては時間がかかりそうですが欧米ではすでに当然の技術なので日本においても重要な概念、技術であることは違いありません。

こんな次代にビルメンはどうかかわっていくのか。思考をめぐらしてみるのもいいと思います。

【参考サイト】ミュージアムタワー京橋における、BIMを活用した統合ファシリティマネジメントプラットフォームの導入及び運用を支援。建物管理の人材難克服と効率化に挑む。

株式会社日建設計は、「ミュージアムタワー京橋」(所在地:東京都中央区京橋一丁目7番2号)に建物維持管理用のBIMを組み入れた統合ファシリティマネジメントプラットフォーム(以下、統合FMプラットフォーム)を構築すべく、2022年より複数企業と共同で建物オーナー及び建物管理者を支援しています。

2024年6月、施設のデータ化が完了し、統合FMプラットフォームを核とした建物維持管理システムの運用が始まりました。これにより、ファシリティマネジメント業務の効率化やアウトソーシングを容易に行うことが可能となります。

本維持管理システムは、オフィス部分の建物オーナーである株式会社永坂産業と美術館部分の建物オーナーである公益財団法人石橋財団が発注者となり、日建設計をはじめとするプロジェクト参画企業が共同で構築に取り組んだものです。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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