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【ドローン外壁点検】外壁調査コストが10分の1に

外壁劣化調査のコスト・調査日数の大幅削減の記事です。

従来の足場設置による打診調査に比べれば確かに大幅なコスト削減できそうです。

2022年4月の建築基準法12条の改正に伴い、打診にかわる点検手法としてドローンの活用が正式に認められました。赤外線カメラとドローンによる調査やAIによる画像解析を導入してコストダウンしようというビルメンも出てきています。

マンション管理においても修繕費の不足がちな管理組合多いので、こういう新しい技術を利用したサービスをしてくれる業者を選ぶもの手ですね。

【参考サイト】外壁劣化調査サービス ドローン×赤外線×AI×オンライン

外壁調査について
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高所作業による災害リスクを無くしたい

調査員の熟練度による調査結果のバラつきを無くしたい

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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