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【ビルメン働き方改革】ビルメン業者の収益改善への効率化の決め手は「見える化・定量化」

ビルメン業者の収益改善への効率化の決め手は「見える化・定量化」

もちろん、仕事に関わることは、クレームのように定量化しやすいものばかりではありません。整理整頓のレベル、力量、危険度、進捗度、リスク、頑張っている、頑張っていない・・・・。こういったことは、パッと見ただけでその大小を推し量るのが難しいものです。しかし、こういう見えにくいことをきちんと見える化することが、会社の「風土・体質」を変えていくうえで、重要なポイントとなります。

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整理整頓の場合そのレベルを定量化することで、きちんとやっている現場、そうでない現場が明確に

たとえば整理整頓なら、そのレベルを定量化することで、きちんとやっている現場、そうでない現場が明確になります。やれば必ずできることを放置しているわけですから、その差は管理者やリーダーといわれる人のやる気の差を示しているわけです。
責任の所在が明らかになるので、頑張っている人を、適切に評価することができるようになります。

[参考サイト]ビルメンコンシェルジュの記事を抜粋して紹介しています。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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