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【空き家】民泊リフォームが流行るかも。。

グランフロント大阪、パナソニックのショールームとして、さまざまな住空間の提案と最新設備の展示がされている。

そんな中、民泊リフォームの住空間がある。

インバウンド需要の高まりとともに注目されている民泊。同施設では2016年12月に民泊リフォームの提案を開始しており、2018年6月にリニューアルがされた。

新たにテーマにしたのは「実家に活力、生きがいがうまれる民泊リフォーム」。50代の夫婦のリライフストーリーとなる。

社会問題にもなっている空き家の有効活用ができないかというところをスタートに、民泊、セカンドライフの夢がうまく組み込まれたテーマは、大いに参考になることだろう。

インバウンドが急激に増えている大阪ならではのリフォームコンセプトともいえるが、今後このキーワードは耐震や介護と同じくらいリフォームの中心となっているだろう。。

先日、東京の新橋にあるリノベミュージアムにお邪魔した時に感じた空き家にも対応できるコンセプト、今後流行ると思います。

民泊の普及拡大に伴ってリフォーム需要は確かに増えるでしょうね。また先日アップさせていただきましたとおりクリーニング需要も当然増えるので、業界はこちらへの対応準備も十分にありですね。たくさん抱えないと利益ないと思うので私はあまり手を出したくありませんが・・・・。

https://www.akiyakanrishi.org/archives/791?fbclid=IwAR2TxWiEZf1IwfTE39kDQ4KzgrJ9mRaYGf691kBXSIZGnGv17xL774rKwGY

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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