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【ビル管理】日本版GPSで農業をスマートに NTTが実証実験

NTTなどは18日、日本版全地球測位システム(GPS)の準天頂衛星を駆使して農作業を効率化する実証実験に乗り出すと発表した。ドローン(小型無人機)と人工知能(AI)を組み合わせ、農薬や肥料の散布を無人化、農作業にかかる時間を30%ほど削減することを目指す。2年後メドに事業化を目指し、国内だけでなく東南アジアなど海外への輸出も目指す。

スマート農業。AIやドローンを駆使して生産性を高めています。
同じことがビルの管理でもできます。害虫や雑草の具合も監視できますし、活用方法はたくさん出てきますよね。これからの10年ですね。大きくビルメン業界も変わっていくのでしょうね。しっかりついて行きます。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43896810Y9A410C1X13000/?fbclid=IwAR3J4gFMcHB1X0tt7mykUCx1_IjWwJM6T0r0LcvhHFrj_Qbc_VTApMtMktM

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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