ビルメンにおいてのDXの昨今のトレンドは、現場に巡回点検や定期点検をしなくてもいいということ。
つまり事務所やPCのモニタをチェックしているだけで、異常値が出ればアラートで教えてくれます。
異常値が出たならば、そこへピンポンとで原因追及のための確認に出向けばいいのです。
水質管理のDXってなんだろう?と興味が出て記事チェックしました。
DXも昨今の言わずもがなのトレンドワードで、SDGsとともになんでもDXやSDGsってつけとけばいいのかよってことなんですが、どうしても興味出てチェックしてしまいますね。
実際のところ測定項目が限られていそうですが、それでも効率的なのは間違いなさそうです。
いろんな水質測定機器と簡単に連携できるところもよさげですね。
【参考サイト】水質管理をDX化する「WATER it データマネジメントサービス」を公開
オプテックス株式会社は、水質管理をスマート化するサービス「WATER it(ウォーターイット)データマネジメントサービス」の提供を開始いたしました。本サービスはオプテックスの水質測定機器などと連携することで、遠隔かつリアルタイムでの水質管理が可能となります。