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【ビルメンIT・AI】設備管理の拡張現実ソリューション

もう画像見るだけで先進的。 アメリカの事例です。
建築業界、ビルメン業界なら設備管理でしょうか。
もう非接触、3D、遠隔操作監視、なんでもござれでもちろん効率アップの機能満載です。
たとえば、場所に関係なく、すべてのプロジェクト関係者を連携してリアルタイムのコラボレーションも可能。現場で直の意思決定、問題の発見も早そう。 こういうのが物件ごとの設備管理チームで導入されていくのも近いことなんでしょう。

【参考サイト】Unity、拡張現実の建設プラットフォーム「VisualLive」を買収

拡張現実ソリューションとしてUnity Reflectを補完し、設計、構築、運用プロセス全体の強力なコスト削減と効率性を提供。

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社は、親会社であるUnityが建築・エンジニアリング・建設(AEC)業界が拡張現実(AR)の可視化とコラボレーションによってコストを削減し、効率を高めることを可能にするテクノロジー企業・VisualLive社の買収を発表しました。 VisualLiveの技術は、AEC業界向けコラボレーションおよび開発プラットフォームであるUnity Reflectを補完し、この買収によりAEC業界における最適な効率性とコスト削減を実現できるようになります。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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