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【ビルメン業界】リージャス グローバル ビジネス調査 フレキシブルワーキングは、生産性と財務戦略に結び付く傾向にあることが明らかに

世界100カ国以上1,000都市を超える地域で、3,300拠点を展開する世界最大のフレキシブルなオフィススペースプロバイダーであるリージャス・グループ(IWG )(日本法人:東京都新宿区、日本代表: 西岡 真吾)は、世界80カ国以上、合計15,000人のビジネスマンを対象にフレキシブルな働き方に関する調査を2019年1月に実施しました。

今回の調査において、企業側が戦略面としてフレキシブルなワークスタイルに着目する傾向がより高まってきていることがわかりました。フレキシブルなワークスペースの適用は、より具体的なメリットとして自覚されるようになってきています。

金曜日恒例の生産性考察。
フレキシブルワーキング。恥ずかしながら初めて聞く言葉でしたんで食いつきました。まあ、フレキシブルな働き方ってことで意味はすぐ推測つきますが。
 フレキシブルなワークスペースや時間管理をすると生産性が高まるという労働者が概ね多かったという意識調査が出ましたという報告です。フレキシブルワーキングは、もはやビジネスパフォーマンス改善のために必須になりつつあることを示すものだっそうです。 まあ、予想どおりですよね。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000015333.html?fbclid=IwAR3sCHt5k33ZbnqSR8jH0QDERX75CuWyKBEVBGxq-RzvXY9NtdAllk4CZ74

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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