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【ビル管理】風速に応じて自動で窓の開き具合が変化、三協立山が中高層ビル向けの「省エネサッシ」を発売

三協立山・三協アルミ社は、2017年5月に発売したビル用高性能の省エネサッシシステム「ARM-S」のUシリーズ[U+タイプ]に、風力を利用した新しい機構を持つ自然換気窓「風力すべり出し窓」を追加した。

風速に応じて、窓の開閉角度を変えて室内環境を快適にするとは省エネです。風が強いほど開閉角度を絞り込んでくれる。いろいろ工夫されていておもしろいですね。
でも花粉に悩む人が昨今とても多いんで、それへの対処には弱いんじゃないのかなー。と。

https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1904/05/news025.html?fbclid=IwAR2FNmqw3FSfEvyKKR8m5i3j6iWtd9PliuafZxMN2VZxQ_PiA5i59wWM18g

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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