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【ビル管理】駅ビルから再生エネの輪 平塚「ラスカ」 食品廃棄物を転換

いいことだらけの環境対策。
焼却量は減る、発電もする、CO2の排出量も減る。トータルコストも下げられる。 メリットだらけですからこれからのスタンダードな廃棄物処理方法となるのでしょうね。 一気に普及していきそう。 ネックは、バイオガス発電施設という処理施設が必要なことでしょうか。 でもやっぱりこれからの時代の廃棄物処理だなー。この仕組みは、覚えておかないとですね。

【参考サイト】駅ビルから再生エネの輪 平塚「ラスカ」 食品廃棄物を転換

JR平塚駅ビル「ラスカ平塚」を運営する湘南ステーションビルは、バイオガス発電施設を利用し、テナントから出る食品廃棄物を再生可能エネルギーに転換する取り組みを試験的に始めた。協力して事業を進める平塚市は4月の本格実施に向け、ラスカ以外の飲食店などにも声がけし、市全体で食品リサイクルの促進を目指す。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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