トランコムは9月30日、同日付の取締役会でシンガポールのビルクリーニング会社「サージェントサービス」(SS社)を連結子会社化することを決定した、と発表した。10月28日付でSS社の発行済株式の90%にあたる180万株を11億6500万円で取得する。
SS社は1998年設立。国際空港・地下鉄・学校・商業施設などのビルクリーニングサービス事業を展開し、売上を7億9400万円(2016年12月期)、12億9200万円(17年12月期)、14億6600万円(18年12月期)と3年で2倍に伸ばしている。18年12月期は営業利益9100万円、経常利益1億2500万円、純利益1億700万円としていることから、トランコムは単純な投資事業としても十分メリットを享受できる。
昨日の投稿に触発されて、他にもないか探していたら・・・・ありました。トランコムさんも大成さんも。 なんでみんなシンガポールなんでしょうか。流行ですか?
1社うまいこといきそうだと、みんななだれ込むんですね。
さすがです。 大手がまずうまいことできると、中小が続いていって、という流れなんでしょうか。気概のある中小がリスクのバランスとアリディアをとりながら果敢にチャレンジしていくとビッグチャンスや業界の流れを変えるようなイノベーションを起こせるはずと、ちっちゃなビルメンマンは信じております。(笑)
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