MENU

【ビルメン警備DX】ブラジル在住の75歳が日本のビルの警備員に:アバター警備員

アバター警備員なら生身の人間が簡単に入り込めない危険区域ですら簡単に侵入が可能です。

さらに海外から操作しているのであれば、日本が夜間の間も時差を利用して日中の勤務も可能。

アバターが普及していけば、「定年」も関係なしです。働く能力があればアバターのおかげで見た目や性別、実年齢も関係なく働けます。

どうしても現場に急行しなければいけなに時に限り、サインを出して常駐の最少人数のリアル警備員に動いてもらえばいいだけです。

こんな効率よいビル管理が現実のものになろうとしているわけでしょうか。楽しみすぎますね。

【参考サイト】ブラジルにいながら日本の警備員として働ける

未来のセキュリティガード――75歳男性
ブラジルに夫婦で住む高齢者。

彼の仕事は時差を利用して、ブラジルの日中、日本の深夜にビルや地域の警備をすることだ。自宅近くにある事務所から、多数のアバターを数人の同僚と共に操作する。アバター警備員は化学物質や放射性物質で汚染された場所やきわめて狭い場所、高所など、人間が容易には入り込めないところにまで配置が可能だ。彼は以前、火器で武装したアバターを用いた強盗と警備中に遭遇したことがあり、今日も油断せずに見回りを行う。

この記事がよかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

ビルメン業務でこんなお困りごとはありませんか?

  • 求人募集で誰も来ない・離職率が高く・定着率が悪い。
  • ビルメンの業務効率化・労働生産性向上・IT/DX化
  • 警備・清掃業務の値上げ交渉が上手くいかない。
  • ビルメンロボットに導入に関しての相談

ビルメンコンシェルジュでは「ビルメン業務・ビル管理に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

空き家でこんなお困りごとはありませんか?

  • 田舎の実家・空き家をどうするかで悩んでいる
  • 実家を放置しっぱなしなので何か有効活用をしたい。
  • 実家をなるべく費用をかけずに処分したい。
  • 空き家の維持管理にどのくらいの手間やコストがかかるか知りたい。

ビルメンコンシェルジュでは「空き家管理・処分・活用に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
※取材依頼・仕事のご依頼はこちら>>

目次