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【ビルメン設備管理の最先端】クラウド×AIで設備管理の完全自動化

最近いろんな企業からこの手の設備管理システム出てきています。まだ完成形ではないみたいですが、着実に進んできていることは記事内からも読み取れます。

ワタクシは実はこういう技術のおかげでビルメンにおいても強いては日本全体の労働者不足問題もいずれ解決に向かうのではないかと本気で考えております。

ちなみBASとは建物内の照明、空調、防犯セキュリティ、電力メーター等の設備機器をネットワーク経由で一元管理し、設備機器の監視や制御を行うシステムのことですが、こういうシステムができることによって明らかに人手は少なくても対応できるようになります。

導入コストがランニングコストを明らかに下回ってお得だと多くの関係者が納得できるとき、爆発的に普及していくのではないでしょうか。

【参考サイト】クラウド×AIで設備管理の完全自動化を目指す、アズビルが提案する未来志向のBAS

アズビルは、2050年のカーボンニュートラル達成や設備管理者の人手不足の波を受け、建物管理の完全自動化までのロードマップを定めている。自動化の実現には、クラウドやAI、ビッグデータの活用が不可欠で、現状でもワークプレースの在り方や設備の維持管理業務を効率化させるデジタル技術を用いた各種サービスを展開し、さらなる機能拡張も計画している。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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