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【「管理ロイド」がIT導入補助金対象に認定中】ビルメンテナンスのAI建物管理システム

AI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」が、「IT導入補助金2022」(「サービス等生産性向上IT導入支援事業」通常枠A類型)の対象に認定されていました。

導入費用の50%以内、30万円以上150万円未満が補助金額対象です。

T導入補助金とは、経済産業省が推進する「令和元年度補正・令和3年度補正サービス等生産性向上IT 導入支援事業費補助金(通称:IT 補助金)」のことで、中小企業・小規模事業者を対象に、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することにより、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。

そしてAI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」とは、AIを活用した業務効率化を目的としたSaaS型ソフトウェアです。建物管理の計画、検針・点検・清掃・警備等の実務の効率化、履行管理、不具合報告、報告書自動作成機能等、不動産管理業務に必要な機能がついていて、特に「既存フォーマットに対応した帳票自動作成」や「AIによるメーター読み取り自動化」の機能が重宝されているようですね。

中小ビルメンなら特に補助金制度の活用はメリットが大きいので、活用できる業務があれば、また生産性アップにメリット大きそうならこの機会に検討してみる価値ありですね。

AIで効率化!No.1建物管理クラウドシステム

管理ロイドとは
アプリから点検・検針・清掃報告などを入力する事で、事務所に戻ってからの報告書作成業務が丸ごとなくなります。これにより、本来業務への回帰が可能になり、管理品質の向上を実現します。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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