MENU

【ATRの警備員ロボット】列への割り込み行為も注意

まさに警備ロボットらしい見た目の警備員ロボット。

威圧感もなく、子供っぽい感じもしますが、日本が開発するロボット然しています。

イベント会場の入場整理が専門のロボットなのでしょうか。

「列の最後尾にお並びいただけますか」など、誰でも言いにくい注意もするとかで、こういうのは逆にロボットの方が躊躇なく言えて適任かもですね。

なんでもできるというのが売りの多目的ロボットもいいですが、一芸特化のロボットというのも割安につくることができるでしょうか。操作方法も簡単かもで、普及要因かもしれませんね。

【参考サイト】警備員ロボット、割り込みも注意できます 人手不足解消へ実証実験中

イベント会場で入場者の行列整理をする警備員ロボットを、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、本社・京都府精華町)が開発し、実証実験を始めた。イベントに来た客を行列の最後尾に誘導するだけでなく、列への割り込み行為などを見つけたら、注意もできるロボットで、人手不足の解消につながるか注目が集まる。

この記事がよかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

ビルメン業務でこんなお困りごとはありませんか?

  • 求人募集で誰も来ない・離職率が高く・定着率が悪い。
  • ビルメンの業務効率化・労働生産性向上・IT/DX化
  • 警備・清掃業務の値上げ交渉が上手くいかない。
  • ビルメンロボットに導入に関しての相談

ビルメンコンシェルジュでは「ビルメン業務・ビル管理に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

空き家でこんなお困りごとはありませんか?

  • 田舎の実家・空き家をどうするかで悩んでいる
  • 実家を放置しっぱなしなので何か有効活用をしたい。
  • 実家をなるべく費用をかけずに処分したい。
  • 空き家の維持管理にどのくらいの手間やコストがかかるか知りたい。

ビルメンコンシェルジュでは「空き家管理・処分・活用に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
※取材依頼・仕事のご依頼はこちら>>

目次