毎月の警備員現場教育、半年に一回の現任教育、そして新任教育はもちろん、警備業は警察監査もあるので本当に教育に関しては、記録を残しておくことも含めめんどくさい、もとい大変ですよね。
そんな警備業の教育に関する大幅な生産性アップツール出ました。
警備ロボットも普及間近ですが、清掃業と同じで全部がすぐにロボットには変わりません。
ロボットと人との協同作業です。
こちらの警備研修コンテンツでは、いつ、誰が、どんな教材を視聴したか自動記録されるので、教育実績を管理する手間を減らすことができそうです。
また、隊員の教育状況も記録できるので、 警察監査に必要な教育書類を簡単に抽出できるとか。
こういう記録を残す作業が何気に管理者にとってめんどくさい、もとい大変な作業なので、これが自動記録できるだけで大変便利です。
警備業の管理者、指導教育責任者さんには便利なツールになるんじゃないでしょうか。お値段も安めです。
【参考サイト】警備業界初!「playse.eラーニング」が警備業の新任教育・現任教育に特化した研修コンテンツの提供を開始!
昨今の警備業界は、国民の安全に対する需要から急速な発展を遂げています。しかし、警備員の定着率は低く、また人手不足という問題も抱えており、警備員の働きやすい環境整備と生産性向上が求められています。この度、提供を開始しました「playse.eラーニング」の警備研修コンテンツは、警備会社の警備員教育を支援することで、警備会社の教育懈怠を解消し、警備員のキャリアアップをサポートします。教育を通して、警備員のキャリア形成やモチベーションアップに寄与することで、警備員の待遇改善と生産性向上を実現し、業界全体の人手不足解消と警備員、警備会社が共に輝ける社会の実現に貢献します。