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【ビル消毒・衛生】紫外線照射装置「エアロシールド」東京ドームに追加導入

除菌消毒の衛生装置でエアロシールド。以前にも紹介させていただきましたが、普及していっているみたいですね。

紫外線照射方式は、CDC(米国疾病対策センター)お墨付きの空気清浄法。そして東京ドームでも採用されている除菌消毒装置。という安心感で更なる普及が進むというわけです。このあたりはマーケティングの話になってしまいますね。

そして毎回説明しておりますが、既存物件に追設置できるというのが大変重要なのです。これが設置に手間がかかったり、コストが大きいとオーナーも採用に二の足を踏みます。

人手がかからない、除菌消毒装置。まだほかにもありますが、早く普及していってもらってマスク生活からおさらばしたいものです。

【参考サイト】東京ドームに紫外線照射装置「エアロシールド」を追加導入 既設・新設トイレにも設置し、さらなる安心・安全を

昨年6月、プロ野球公式戦開幕にあたり選手エリア等に紫外線照射装置「エアロシールド」を設置いただいた東京ドームにおいて、今回新しく既設・新設トイレ内に紫外線照射装置「エアロシールド」を合計39台追加設置いただきました。
人が密集し混雑する東京ドーム内のトイレにおいて観客の皆さまの安心安全を考え、紫外線照射装置「エアロシールド」を導入いただいたことは大変光栄なことと感じています。
エアロシールド株式会社は、紫外線照射装置を様々な空間に普及させ、「空気環境対策が当たり前になる未来」を目指しています。東京ドームに訪れる皆様並びに、スタッフの皆様が安心・安全な環境でご利用いただくため、その環境整備に貢献できることを嬉しく思います。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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