子供に自分の職業を恥ずかしく感じさせてしまっている・・・・
親として耐えがたいことですよね。ビルメンテナンス業界って底辺産業呼ばわりされて久しいですが、3Kのイメージと定収入の現実からでしょうか。
イメージはかっこいいユニフォームを着れば改善できるものではありませんが、こちらの記事を読むと仕事ぶりでも勇気をいただけますね。
収入面でも働く人それぞれ次第のはず。みんなで業界イメージを良くして、ビルメン業界を盛り上げていきたいものです。
【参考サイト】「かっこいいトイレ清掃員」目指したのは娘が泣いたから 「毎日本気で楽しい」仕事人集団が起こした変化
「職業差別をなくしましょう」。口で言うのは簡単だ。でも、人々の印象を覆すのは容易ではない。
その問題に真正面から向き合うのが、東京都奥多摩町で、観光用トイレの清掃を担う集団「オピト」。斬新な発想と丁寧な仕事で「日本一かっこいいトイレ清掃員」を目指している。