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マクニカの自律走行する清掃ロボット「Neo」を相鉄ジョイナスが導入 独特のカラー仕様で

半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける株式会社マクニカは、相鉄企業株式会社が清掃業務を担当している相鉄ジョイナス(横浜市西区)において、Avidbots社(カナダ オンタリオ州)の自動清掃ロボット「Neo(ネオ)」を導入したことを6月18日に発表した。

相鉄企業は、ICT(情報通信技術)などを活用した運営の効率化・省力化の検討を進めており、この一環として、相鉄ジョイナスの屋上にある「ジョイナスの森彫刻公園」の緑をイメージしたカラーリングを施した、自動清掃ロボット「Neo」の運用を開始する。

ソフトバンクさんのロボットが清掃業界では広まってきていますが、マクニカさんの製品です。本体側面の色がエコな感じでイメージいいですね。これも広い場所を自律走行していくマシンのようです。後で掃除した箇所をリポートしてくれるってのが丁寧ですね。読んだ感じでの性能はよくわかりませんが、ロボットと人との協働で生産性をあげていこうという流れは進んでいきますね。いつも思いますが費用対効果はどうなんですかね? お値段知りませんが。

https://robotstart.info/2019/06/18/neo-sotetsu.html?fbclid=IwAR2zT-8DSHggs2QIEZnafKoFus4Y3RniWva4-YMJr9Y8u39PiVP0hn2Bjkg

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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