鎌倉シェアハウス事情と鎌倉移住女子に伝えたい失敗しない選び方

鎌倉移住の記事が人気なので、今回は鎌倉移住女子に人気の鎌倉のシェアハウス事情について書きました。いきなり鎌倉移住で住居を購入や借りるのはやはりハードルが高いと思います。

鎌倉移住体験するにはまずはシェアハウスで住んでみてどうかや短期滞在の場合は民泊等利用するのもありでしょう。

特に鎌倉市では移住体験の斡旋や鎌倉移住体験希望者への住居提供等は行っていないので民間のサービスを利用する形になります。

最近の鎌倉の移住に関しての詳細や鎌倉の生活事情は下記の記事にまとめて紹介しているので興味のある方はご参照ください。

鎌倉移住で後悔しないために知っておきたい最近の鎌倉生活事情

鎌倉移住女子に人気の鎌倉シェアハウス事情

鎌倉移住ではシェアハウスも人気です。賃貸や物件購入より最近ではシェアハウスを利用される方も多いです。鎌倉のシェアハウスは若い年代(20代・30代)向けがほとんどで、鎌倉移住女子と呼ばれるくらい、特に鎌倉のシェアハウスで人気なのは女性で、女性限定等のシェアハウスもあります。

旧鎌倉地域のシェアハウスは飽和状態!?

他の湘南地域に比べて鎌倉(旧鎌倉地域)のシェアハウスの数は多く、すでに飽和状態に近いかもしれないです。しかしそんな飽和状態でもまだまだ参入の余地はあると考えます。

その理由としてはまだまだ他のエリアの比べて鎌倉地域はシェアハウスのニーズがあるのとアフターコロナ後のテレワーク等普及によるワークスタイルの変化による新たな需要が期待の可能性があるからです。

また鎌倉はアジア系の外国人にも人気なので外国人向けのシェアハウス等のニーズもあるかもしれないです。また東京のように大手シェアハウス管理会社が参入していないので大手一社独占という市場ではありません。大手参入の余地もあるでしょう。

鎌倉(旧鎌倉地域)のシェアハウスの数は多く、すでに飽和状態に近いですが、需要はあるので参入の余地あり
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旧鎌倉地域のシェアハウスの家賃は高め・一軒家タイプが多い

鎌倉のシェアハウス(特に旧鎌倉地域のシェアハウス)は他の横浜湘南地域にしては家賃が高めになります。

鎌倉のシェアハウスの特徴としては東京のようにアパート・マンション一棟まるごとシェアハウスというようなシェアハウスはなく、一軒家(もともと大きな家)を改装してシェアハウス化ところが多いです。

家賃相場は鎌倉駅に近くなればなるほど高くなります。駅から離れた一軒家タイプのシェアハウスは利便性はあまり高くありません。

コンビニ等も近くになく、夜も早いので東京ほど楽しめる場所は少ないです。かといってシェアハウスのメンバーと常にコミュニケーションを密にできるかというと難しいです。

また戸建てをリノベーションしてシェアハウスをして利用しているので壁が薄かったり、部屋割がおかしい、共有部分が使い勝手が悪い(普通の戸建てとして建てられているので大人が複数人同時利用は想定されていない)場合が多いです。一軒家を改装したシェアハウスを借りる場合

自分の部屋以外の部屋の構造や築年数や壁の厚さや共有部分の使い勝手を必ずチェックしたほうがいいでしょう。

鎌倉のシェアハウス(特に旧鎌倉地域のシェアハウス)は家賃が高めで一軒家を改装したシェアハウスが多い

鎌倉のシェアハウスの住人は社会人メイン

鎌倉は近隣に大学施設が少ないのでシェアハウスの住人は学生メインではなく、社会人メインになります。社会人でも20歳代~30歳代の女性が多いです。

仮に大学生が鎌倉のシェアハウスに住んだとしても東京までの通学費を考えるとコスト負担が高くなるのでよほどの事情がない限り、東京のシェアハウスに住むのをおすすめします。

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最近ではテレワーク導入を機会に鎌倉のシェアハウスに移住する人も

東京のシェアハウスの希望される方は一人暮らしだと家賃が高いのでシェアハウスに住む方が多いですが、鎌倉の場合、少し事情が違い東京の生活に疲れてスローライフに憧れて鎌倉移住する女性の方が多いです。

また最近では職場がリモートワークになったので都心から鎌倉のシェアハウスに引っ越す方も増えています。ただ鎌倉のシェアハウスでリモートワークをする場合、ネット環境も確認したほうがいいでしょう。

WI-FI環境等が複数共有すると遅くなってしまう等快適に程遠い場合があります。駅前にもコワーキングスペースがいくつかありますが、値段は高めでシェアハウスの家賃と考えると普通に賃貸を借りたほうがリーズナブルからもしれません。

鎌倉でシェアハウスを借りて&コワーキングスペースを利用する場合は普通に賃貸を借りたほうがリーズナブルの場合がある

鎌倉のシェアハウスは退去率・回転率は高め

鎌倉のシェアハウスは滞在期間は短めで1年前後で退去される人が多いそうです。

シェアハウスを退去する人の理由はさまざまで先程も書いたとおり、市内では就業場所が限られてしまうので結局は横浜や都内勤務になってしまい、結局はまた都内に戻る人やもう少し都内の近く(横浜地域に引っ越す人)やまたシェアハウスに住む人となじめない(意識高い系女子が多い・東京に比べてバラエティに飛んだ住人が多いので価値観の相違)等の理由が多いようです。

また都会の便利さに比べて生活時間(生活工数)がかかって疲弊する人もいたりします。

鎌倉のシェアハウスの選び方のポイント

数多くある鎌倉のシェアハウスの選び方のポイントについてまとめてみました。

女性限定のシェアハウスより、あえて男女共同のシェアハウスの方をおすすめする理由

女性の方は女性限定のシェアハウスを安心感がある選ぶ人が多いですが、あえて男女共同のシェアハウスの方をおすすめします。

その理由としてはそもそもシェアハウス自体、女性の利用する割合が多いので女性7:男性3と男女共同シェアハウスでも女性の割合が多いからです。

特に鎌倉は女性に人気なのでその傾向が高いです。また女性専用シェアハウスは競争率が高いのと家賃が高い場合があるからです。

また鎌倉は土地柄、害虫も多く、害虫退治や庭がある場合と草刈り等、肉体労働が必要な場合があるからです。

先程も書いたとおり、鎌倉のシェアハウスは一軒家タイプが多く、管理人さんが常駐している場合が少ないです。管理人さん要員として男子がいてくれるのはとても心強いと思います。

シェアハウスの運営が大家の直接運営かまたは委託運営かをチェック

鎌倉のシェアハウスだけの話ではないですが、シェアハウスを借りる時に大家さんが直接シェアハウスを運営しているか、業者に委託運営をしているかをチェックしたほうがいいでしょう。

委託運営をしている場合、それだけ運用コストかかっているのでイコール家賃に上乗せされている場合が多いからです。

シェアハウスは運営だけはなく、集客等のコストもかかるのでシェアハウスのポータルサイトに掲載されているシェアハウスは掲載費用やマージン等、それだけコストが掛かっており、家賃に上乗せされてその分を回収するという仕組みの場合が多いからです。

家賃が高いから安心というわけではないです。委託運営をされているからといって、きちんと管理されているかというとそうでない場合あるので注意が必要です。

ちなみに先程書いたとおり、鎌倉のシェアハウスは東京のように大規模なシェアハウスはなく、シェアハウス専門業者運営しているシェアハウスは少ないです。

シェアハウスと民泊を同時に運営しているシェアハウスは要注意

鎌倉のシェアハウスの中にはシェアハウスとして運営していてかつ、民泊や長期滞在として部屋を貸しているシェアハウスもあったりします。やはり不特定多数が利用するのでそれだけ盗難等のリスクもあるのであまりおすすめしません。

シェアハウスとしてのみ運営しているところを選んだほうがいいでしょう。

IT系の疎い管理人さんには注意・部屋にWI-FI・携帯電波が入るかを確認

最近テレワークでシェアハウスで仕事をする人も多いと思いますが、シェアハウス特有の悩みとしてWI-FIがつながらない・遅いという声があります。

鎌倉のシェアハウスの場合、戸建てをシェアして居住している場合が多く、当然市販されているWI-FIルーターは家族レベルの接続台数の動作確認をとっていますが、複数人で同時接続で、しかもみんな動画閲覧やオンライン会議等になるとWI-FIルーターのパフォーマンスが落ちる可能性が高いです。また部屋によっても電波が強い弱い等の影響があります。

ビルメン管理も同じですが、管理する側がITに疎いと建物全体のパフォーマンスに影響することが多いです。

シェアハウスの場合、管理人さんがIT系に疎いとトラブルが起きたときや上記のような事例の場合、苦労しますので入居時に確認したほうがいいでしょう。

ITに限らず、建物修繕や家電製品の故障の場合、迅速に対応してくれるかどうかもシェアハウスを借りる上でチェックしたほうがいいでしょう。

ちなみに鎌倉はWI-FIだけでなく携帯の電波も入りづらいところがあるので、自分の借りる部屋がきちんと携帯電波が入るのか、WI-FIの電波が入るのかを確認したほうがいいでしょう。特にコンクリートの建物は要注意です。

鎌倉はもともと携帯の電波が入りづらいのでちゃんと携帯の電波が入るか・WI-FIの電波が常に安定して部屋に届くかを確認

水回り・共有部分をチェック!冷蔵庫・収納はなるべく大きめがベスト

これは鎌倉のシェアハウスに限ったことではないですが、やはり水回りが綺麗かどうか、共有部分が綺麗かどうかとても重要です。共有部分が綺麗かどうかでそのシェアハウスの住民の性格やきちんと管理されているかわかるからです。

ビルメン管理の経験的に言うと、玄関開けた時の臭いや下駄箱等を見ただけでわかります。とかく素敵なインテリアや家具等にフォーカスしがちですが、むしろチェックすべきは収納部分がちゃんと確保されているかがポイントです。

特に鎌倉の場合はコンビニも近くにない場合が多いのである程度まとまって鎌倉駅前のスーパーに買い出しが必要です。そのため収納スペースがないととても困るからです。

細かいことでいうと調味料ラックがきちんとあるかまたは住民ごとに仕分けされているか等も大事です。素敵なインテリアやより、そういうきめ細かいところに配慮されているかが快適に過ごせるかが分かれ道です。

素敵なインテリアより、共有部分の使い勝手を確認したほうが生活が快適になるかが変わります

シェアハウスの住居メンバーを把握していない大家さんや管理人のシェアハウスは注意

内覧時にシェアハウスの住居メンバーはどんな人か聞くこと(または説明がある場合)が多いと思いますが、その時に大家さんやが管理人さんが即答できないや曖昧な返答の場合は、そのシェアハウスは辞めておいたほうがいいでしょう。

それだけ住居メンバーを把握していない=管理していないということです。少なくとも性別・年齢・性格・就業先等基本的になことに答えられないといけないです。

安いからと言って日の当たらない部屋はNG

東京等、他の地域に比べて鎌倉は谷戸地域が多いので日照時間が短い土地が多いです。そのため日の当たらない部屋はまったく日が当たらない可能性があります。

また湿度が高いので湿気が多いのも鎌倉の特徴です。必ず部屋の日照時間のチェックやかび臭くないか等のチェックをすることをおすすめします。

鎌倉は場所によって日照時間が短いのと湿度が高い場合あるので必ず確認

鎌倉は東京に比べてコンビニ数が少ないので必ずコンビニの場所をチェック

東京都心にくらべて鎌倉はコンビニの数はかなり少ないです。コンビニ店舗の種類を選べるレベルではないです。徒歩数分圏内にある場合は少なく、気軽にコンビニで買い物したり、ATMを利用したり、公共料金を支払いしたり等がなかなか難しいです。

シェアハウスから徒歩圏内にコンビニがあるか、または通勤途中にコンビニがあるかどうか確認したほうがいいでしょう。また自転車でコンビニを利用する人も途中に坂道がないかどうか確認したほうがいいでしょう。

自転車があるから大丈夫!思いがちですが途中に坂があるとかなり大変です。また東京に比べて夜道はかなり暗いのとガードレールがない水路もあるので女性の方はその点もチェックしたほうがいいでしょう。

コンビニの場所だけでなく途中の道路も確認・東京に比べて夜道は暗いです

隣町の藤沢・横浜市栄区の1K・1Rの方が最適な場合も

鎌倉のシェアハウスは割と家賃が高めなので、隣町の藤沢地域や横浜市栄区の1K・1Rの部屋を借りたほうが安い場合もあります。隣町は逗子もありますが、東京に行くのに鎌倉より遠いので今回は外しました。

藤沢市の場合、小田急線も利用できるのと、平地が多いので自転車等の横移動が楽です。藤沢駅近辺には百貨店やスーパーやビックカメラもありますし、郊外にはショッピングモールもあり、辻堂にはテラスモール湘南もあるのでまとめ買いもできます。

生活コスト的には鎌倉より安いです。土日に海に気分転換というのであれば藤沢市あたりのほうがいいでしょう。

横浜市の栄区はちょうど鎌倉の境界線は大船駅の周辺になります。本郷台あたりが栄区になり、大船駅から根岸線・京浜東北線で1駅です。

藤沢駅ほど栄えていませんが、鎌倉ほど人気がないのでその分家賃が安いです。大船駅周辺には商店街もあるので北鎌倉に住むのであれば栄区側に住んだほうがいいいでしょう。

大船駅周辺は飲み屋さんやバル的なものもあり、鎌倉より遅くまで営業しています。横浜市はゴミ回収は無料になります。

鎌倉のシェアハウスの借りる時は「勢いで決めず・自分のライフスタイルの計画を元に」

先程書いたとおり鎌倉のシェアハウスの利用する鎌倉移住女子の多くは独立心旺盛で起業しよういう人ではなく、東京の生活に疲れてスローライフに憧れて鎌倉移住する女性の方も多いも特徴で、せっかくのんびりできると思いきやそうではなくて余計負担に感じるのかもしれません。

個人的には鎌倉のシェアハウスで住むならば横浜や藤沢地域のワンルームマンションを借りて週末気分転換で鎌倉に遊びに来る方が、都心にも出やすいし、家賃も安いので自分のペースで生活できるのではと考えます。

もし鎌倉のシェアハウスを希望される方はイメージだけで決めずにあらかじめ就職先を決めて、シェアハウスの同居される方の性格等を確認してから決めたほうがいいでしょう。

また勢いで鎌倉のシェアハウスを決めずにまずは自分のライフスタイル(人生設計)をきちんと考えてから決めたほうがいいでしょう。シェアハウスいえど、引っ越し費用や家賃・生活費等がかかるからです。

勢いで鎌倉のシェアハウスを決めずにまずは自分のライフスタイル(人生設計)をきちんと考えてから決めたほうがいいでしょう

■鎌倉から東京までの通勤事情に関しては下記↓の記事にまとめましたので興味のある方はご参照ください。

【鎌倉移住】鎌倉-東京間の通勤時間(年間1200時間)と横須賀線E235系時代の通勤環境を考察

■鎌倉の物件探しや古民家に関しては下記↓の記事にまとめましたので興味のある方はご参照ください。

鎌倉地域の独特の不動産事情と鎌倉の古民家暮らし

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