ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクスは28日、飲食店やホテルなどで、料理の運搬などを自動で行う配膳ロボット「Servi(サーヴィー)」を発表した。コロナ禍での人手不足や非接触対応のニーズに応える。
【参考サイト】ソフトバンクGが配膳ロボ コロナ禍の人手不足に対応
ソフトバンクロボティクスから、配膳ロボット出ましたね。
清掃ロボットウィズに続いて、すぐにも実用化されるロボット第二弾でしょうか。来年1月からの販売みたいです。
ウィズは世界中ですでにたくさん実用化されていますが、この配膳ロボットもすぐにも実用可能そうなロボットで。3年縛りですが月額10万円以下ということで、こちらの当分の実用化配膳ロボットのスタンダードになっていきそう。
惜しむらくは。このコロナ禍の時代なんで、タッチパネルが非接触ならなお良かったですかね。