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【ビル管理】ヨーロッパ各国で体験したFMから、将来を読み解く

建設業界でも大手ゼネコンを中心にIoT活用やBIM連携など、先進的な事例が見られるようになってきている。本連載では、ファシリティマネジメント(FM)で感動を与えることを意味する造語「ファシリテイメント」をモットーに掲げるファシリテイメント研究所 代表取締役マネージングダイレクターの熊谷比斗史氏が、ヨーロッパのFM先進国で行われている施策や教育方法などを体験記の形式で解説する。

“ファシリティマネジメント(FM)”というキーワードは、だいぶ世の中に知れ渡ってきているかと思うが、現在でもよく分からない方が多いかと思う。一言(ひとこと)で言い表せる概念ではないが、“見聞録”と題した本稿で、筆者の経験を通してどういうものであるか、また、FMをキャリアとして考えるきっかけになればと願っている。

【参考サイト】ヨーロッパ各国で体験したFMから、将来を読み解く

この記事で今のFMの理想形はでてきません。ただ日本のFMがヨーロッパに比べて遅れているんだなーということはわかります。  
今後の記事でこらからの日本のFMの進むべき道も示唆してもらえるのでしょうか? ビルメン業界とFMはとても密接な関係にありますからどちらもしっかり目配せしておくことが必要です。  
FMはサービスで、ホスピタリティが重要です。そしてビジネス的には費用対効果とバランスにももちろん目配せが必要なわけです。 難しいですね。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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