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【ビル管理】ジェスチャーで動く券売機、料理を運ぶロボット、受付代行ロボット、Withコロナの時代に安心を提供する注目のロボットテクノロジー

最近、自動販売機や券売機などに触れる際に不安に感じることはないだろうか。アルコール消毒を心がけている人も多いだろう。

そんな不安を払拭してくれるタッチレス操作のシステムが登場。株式会社ショップパートナーによるAI を活用したユーザーインターフェース製品だ。これを組み込めば、自動販売機や券売機、案内板などをタッチレスで操作できるようになる。

この製品のAIカメラに向かって、手を動かしジェスチャーすることで、AI カメラがその動作を認識する。つまりタッチレスで空中での画面操作が可能になるのだ。

汚れた画面を触りたくない、汚れた手で画面を触りたくないなどのニーズに応えた。一般 的なオフィス、飲食店、商業施設、医療機関や公共施設などで使用が可能。

AI 学習により任意のジェスチャーを設定可能で、カスタマイズすることもできる。

近い将来、空中操作で何かを購入することができる日は近いかもしれない。

【参考サイト】ジェスチャーで動く券売機、料理を運ぶロボット、受付代行ロボット、Withコロナの時代に安心を提供する注目のロボットテクノロジー

非接触がこれからのトレンドになっていくのでしょうが、やはり開発されてきていますね。  
ジェスチャーや空中での動きをロボットが検知してくれます。  
その外にも非接触でロボットが料理を配膳してくれたり、受け付け時もAIロボットが案内を代行してくれたりと、今までタッチしてより親密なコミュニケーションをとってきた方々にはまさに、新常態です。   
まあしかし、これからはこういうロボットがどんどん普及していくわけですね。ビルメンも新常態ってわけです。我々も新常態についていかなくてはです。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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