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【ビル管理】「ブルーイノベーション、6億円調達 工事点検にドローン活用」

ドローン(小型無人機)運用システムのブルーイノベーション(東京・文京)は、空調工事の大成温調やベンチャーキャピタル(VC)などから約6億円を調達したと発表した。ブルーイノベーションがドローン点検システムを開発し、大成温調が手がけるビルや工場の点検に導入して省人化につなげる。

【参考サイト】ブルーイノベーション、6億円調達 工事点検にドローン活用

変わった形のドローンですが、屋内でも飛ばせてぶつかってもいいように外側にクッションになるような枠があるんでしょうか??  屋外での橋桁や配管のひび割れ点検などにすでに使われているのは知っていましたが、屋内でも高いところの点検には使われるようになるのでしょうか。 また狭い隙間を移動するときにも、ぶつかってもいいように外枠をかこっているのかな? ビルメンテナンスの現場にもどんどんドローン入ってきますね。 施設警備にも活躍しそうですしね。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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