「防災週間」初日の30日、大規模地震を想定した防災訓練が東京都内で行われた。警備用ロボットが負傷者役の外国人を英語でサポートするなど、増加する外国人を災害から守る取り組みが盛り込まれた。
いやー、映像でかっこいい警備ロボットが出てきて、英語でしゃべりだすんで進んでいるなーと思ったら、集中警備室で遠隔操作していて、そこで人が英語でしゃべっていました。ほっとするやら、しらけるやら、でまだまだここまでか・・・と。まあ、でも生産性は高まりそうだし、人が行くには危険な場所でも行けそうだし、これはこれでいいのかなとも。将来的には遠隔操作なしに自由にしゃべったり、判断できるようになりますよね。楽しみです。