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ロボットが外国人被災者を支援 「防災週間」で訓練

「防災週間」初日の30日、大規模地震を想定した防災訓練が東京都内で行われた。警備用ロボットが負傷者役の外国人を英語でサポートするなど、増加する外国人を災害から守る取り組みが盛り込まれた。

いやー、映像でかっこいい警備ロボットが出てきて、英語でしゃべりだすんで進んでいるなーと思ったら、集中警備室で遠隔操作していて、そこで人が英語でしゃべっていました。ほっとするやら、しらけるやら、でまだまだここまでか・・・と。まあ、でも生産性は高まりそうだし、人が行くには危険な場所でも行けそうだし、これはこれでいいのかなとも。将来的には遠隔操作なしに自由にしゃべったり、判断できるようになりますよね。楽しみです。

https://www.nikkei.com/video/6080117288001/

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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