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【蔵王産業 ロボットスクラバー R3-Scrub Pro】あらゆる床材に適した4種類のブラシをラインナップ

昨年登場した「ロボットスクラバー R3-Scrub」がProになってバージョンアップ。

清掃ロボットは1日あたり長時間稼働させることにより多くの利益を生みます。長時間の稼働に耐えられるよう、堅牢性の高い部品を採用。

またプロフェッショナルな清掃品質を追求するために、あらゆる床材に対応する4種類のブラシをラインナップ。

そして、マジックタグという新機能。ロボットをマジックに近づけるだけで、マップ情報、位置情報を自動で認識しクリーニング開始します。清掃ロボットを清掃エリアまで移動する、マップを読ませる、位置情報を読ませるという手間が軽減されることにより清掃効率をアップしてくれます。

ビルメンフェア2023でロボットが大量に出ていたのに触発されたので、しばらく最新ロボット紹介してみます。

【参考サイト】ロボットスクラバー R3-Scrub Pro

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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