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【シンガポールの警察ロボット】警備ロボットじゃなくて警察ロボット

やっぱり外国は進むとなると早い。日本では警備ロボットすらまだまだ頻繁に
見ることはないですが、シンガポールでは警察ロボットが全土に配置されていくそうです。

警察が全土に導入するのだから、シンガポールではこれからあちこちで警察ロボットを見る機会があるのでしょうね。警備ロボットじゃなくて警察ロボット。大きいしごついし、なるほど警察ロボットですね。警備ロボットの普及具合はどうなんでしょう。

【参考サイト】警察ロボを本格導入へ 人手不足補いパトロール シンガポール

【シンガポールAFP時事】シンガポール警察は15日、市内を警備する「パトロールロボット」を本格導入する方針を明らかにした。

 時期は示さなかったものの、声明で「警察活動を補うため、ロボットを全土に配置する計画だ」と説明した。シンガポールは出生率が低く、人手不足を補うためテクノロジー活用を迫られている。

 警察ロボットは360度をカバーする伸縮自在カメラやセンサー、警告灯、サイレンなどを装備。事件発生時は「警察官が到着するまで非常線を張ったり、周囲の人に警告したりする」ことができるという。5年にわたり試験運用が行われており、4月からは空の玄関口であるチャンギ空港第4ターミナルで「任務」に就いていた。 

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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