一種類だけと思っていたugoにいつの間にかラインナップが出ていました。
ugo Pro、ugo R、ugo Stand、ugo Ex、ugo mini そしてこれらを統合管理するugo Platform。
ビルメン企業大成さんのCMで見ていたのはugo Proの活用での警備ロボットになるのでしょうか。基本的にugoシリーズは警備や案内業務に従事する専用ロボットみたいです。
サイト見ているとそれぞれにより細かい専門性を持たせているみたいですね。建物管理の省人化、人手不足解消に向けてますます活躍が期待されます。
業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社は、ugo Pro(ユーゴープロ)、ugo R(ユーゴーアール)、ugo Stand(ユーゴースタンド)、ugo Ex(ユーゴーイーエックス)の第4世代モデル『ugo G4』を発表し、基本機能を大幅向上させました。
また、業界最小クラスの業務用スマートロボットとして『ugo mini(ユーゴーミニ)』をコンセプトモデルとして発表いたしました。
『ugo Platform』は、複数ロボット連携、ugo Reactor(ユーゴーリアクター)、IoTデバイス連携などの機能拡張を行いました。