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【最新型窓拭きロボット】挟まなくてもOKなガラス清掃ロボット

アジアのシリコンバレー、中国は深セン発のガラス清掃ロボット「Supwell窓拭きロボット」。

以前ご紹介させていただいたガラス清掃ロボットは、ガラスの外内を挟み込んで同時に拭きあげていくタイプでした。これは片面清掃タイプ。内側は自分でできる場合で危険な外側のみやってもらうことに適しています。もちろん内側もやってもらってもOK。

秀逸なのが、細かい凹凸のある窓ガラスや鏡、大理石などの表面にもしっかり吸着してくれるところ。ホントに落っこちないのでしょうか。

正直ビルメンロボットに関して、中国の方が日本より進んでいます。これなど一般家庭用でもあり、もちろん業務用としてもOKそうですが、品質レベルのチェックがしてみたいと思いました。作業スピードはどうなんだろう?

【参考サイト】アジアのシリコンバレー・深セン発の最新型「Supwell窓拭きロボット」

床掃除ロボットに代表されるように、近年は掃除関連のイノベーションが躍進著しい。筆者が知らないところで窓拭き家電も進歩し、ロボット化が進んでいた。今回はアジアのシリコンバレー・深セン発の最新型「Supwell窓拭きロボット」を紹介したい。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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