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【海外のドジっ子ロボたち】増えすぎた配達ロボットの悲哀。森の中で迷子、学内で渋滞、列車に轢かれる…(動画あり)

イギリスやアメリカなどの海外での配達ロボットたちのドジ事例です。

何がスゴイって、海外では公道においてすでにこんなにビルメンロボットたちの使用普及事例がたくさんあるんですね。

ドジっ子なんて自虐ネタされていますが、配達ロボットに限っての事例ですが、ドジな事例が各国でこんなにある。

つまり普及に向けて着実にステップしているわけです。公道で。市民の目に付くところで。

だからこれほどYouTube動画としてアップされている。

ワタクシもこれほどビルメンのロボットネタ上げ続けてきていて、さらに使用されているビルに見に行ったことも何度かありますが、こんなドジっ子事例見たことないし、記事紹介したのも一度だけ。つまり日本のビルメンロボットにおいてはドジっ子事例もニュースにされないぐらいまだ一般化されていないわけです。ビルメンがらみのロボットたちは。

もちろん実証研究はあちことでされていますが、あくまでも実証段階。この辺りが見切り発車でもいいから、まずスタートしてしまって現場において改善していこうという風土のある海外と、絶対の安全確認とれなければ、公道なんて走らせないよの日本との彼我の差が厳然としてありますね。

安全第一の日本がダメとはもちろん言いませんが、こんな海外のドジっ子ロボットたちを見ているとそこまで目くじらたてるものでもないし、技術革新のスピード感は、こういう見切り発車してでも市場に出してしまう海外と日本の格差は広がるんだろうなーと感じてもしまいますね。

私なんかはこんなドジっ子ロボットでもいいから、早く街中で見てみたい気します。

【参考サイト】増えすぎた配達ロボットの悲哀。森の中で迷子、学内で渋滞、列車に轢かれる…

ドジっ子ロボ多し。

コロナ禍で急速な開発と運用が増えた配達ロボですが、時には道を外れる子もいるようで…森の中で迷子になっているロボが目撃され、各地で話題になっています。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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