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【ビルメンロボット・AI】水撒きから殺虫まで! 米製AIスマートロボット

なんとも斬新な形のロボット! と思ったらやはり日本製ではなかった。
動画もあるのでURLぜひクリックしてみてください。
斬新なのは見た目だけじゃない。やることも掃除というか葉っぱが溜まっていると送風で吹き飛ばす。(吸い込んでタンクにゴミを貯めてくれるわけではない) 芝生を刈ってくれるのはすごいがやっぱり刈った芝生はそのまま・・・・。 虫がいれば殺虫液を飛ばしてくれる(しかしこれも動画がなんともチープ・・・)
鳥が木にとまっていたら、水を噴射して追い払う(別に果実をついばんでいなければ追い払わなくても・・・)
不審者が入って来ようとすれば、水をかける。(一応びっくりするか・・・)、しかし子供が砂場で遊んでいれば、やはり近くに水を飛ばしてあげる(こちらは一応遊んであげているようだ)。
なんとも微妙だが、一応触れ込みはスマートロボット!
お値段、約270万円! 高っ⁈ 面白かったので紹介。日本で売れる気がしてこないんですが・・・。なんともいろんなロボットが出てきます。

【参考サイト】水撒きから殺虫まで庭を管理するAIスマートロボット「Yardroid」

米国に拠点を構えるWhirly Max社が、庭を管理するスマートロボット「Yardroid」(ヤードロイド)を発売開始する。ミニタンクのような筐体の同ロボットは、芝刈り、水撒き、殺虫剤散布機能などをそなえ、給水も自動で行う自律移動型ロボットだ。6インチ(約15cm)の高さの障害物や45度の斜面も走行することができる。

Yardroidはコンピュータビジョンと人工知能(AI)によって制御される。芝生の上を走行しながら、自動的に同じ高さに芝を調節する。また頭部に装着された噴出口からは、水撒きや害虫を追うため、30フィート(約9m)の距離まで水を撒くことができるようになっている。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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