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タブレット一体型ロボット「こくり」で感染リスクを軽減 非接触型受付の実証実験を日販テクシード本社で実施

日販テクシードはWithコロナ時代の新しい企業受付の形として、タブレット一体型ロボット「こくり」を活用した非接触型受付(以下、非接触型受付ロボット)の実証実験を2020年8月中旬から実施することを発表した。
非接触型受付ロボットは来訪者がセンサーに手をかざすと検知し、話しかける。次に来訪者は事前に渡されたQRコードをかざすか呼び出したい部署名をロボットに話しかけることで受付が完了。これと同時に社員に来訪情報が通知される。この非接触型受付ロボットにより電話やタブレットに触れずに企業受付を完了できるため、人や物との接触が必要な従来の企業受付に対する抵抗感、および来訪者の感染リスクを軽減する受付を実現する。

【参考サイト】タブレット一体型ロボット「こくり」で感染リスクを軽減 非接触型受付の実証実験を日販テクシード本社で実施

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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