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【複数台稼働のビルメン配膳ロボット】カジュアルからフォーマルなシーンまでラインナップも豊富に

複数台のビルメンロボットを同時に稼働させるシステムがまたまた出てきていますね。今度は配膳ロボット用みたいです。

最近ファミレスではよく見かけるようになってきた配膳ロボットですが、高級機種なんかも出てきていますね。フォーマルな食事シーンに対応するロボットみたいですが、どうなんでしょうか。

ワタクシみたいな小市民はフォーマルな食事の時には人に対応して欲しいですね。

接客係との会話を楽しむのも食事の大事な楽しみの一つじゃないのかなー。
ロボットだとなんだか味気なく感じてしまうのはワタクシだけでしょうか。

ロボットと人間とは役割に棲み分けがあると思います。人によるホスピタリティってやっぱりいいものだと思うんですが。

【参考サイト】KEENON Roboticsが最新型の配膳・配送・下げ膳ロボット2機種を発表 最大20台まで複数ロボットの共同稼動が可能

KEENON Roboticsは、最新型となる配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」を発表した。

「DINERBOT T9 Pro」はカジュアルな食事シーンに、「DINERBOT T3」はフォーマルな食事シーンにも馴染むロボットとなっている。

KEENON Roboticsが発表した「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」は、安定かつスムーズな配膳・配送・下げ膳サービスを提供することができるロボットなっている。

また、最大20台まで異なる機種のロボット間の共同稼動が可能なため、例えば「DINERBOT T9 Pro」の20台稼働や、「DINERBOT T3」と既に発売されている「DINERBOT T5 Pro」などの異なる機種の共同稼働も可能であるため、トータルソリューションでロボットの価値を最大限に引き出すことが出来る、安定した労働力の確保や顧客体験・ブランドイメージの向上を実現することができるとしている。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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