【なぜオフィスの最低気温は17度から18度に変更されるのか?】退職年齢アップ、高齢者就労の増加も要因

ビル管理の中で、空気環境測定をしているビルメン多いと思いますが、4月からオフィスの最低気温は17度から18度に変更されましたね。

「室の気温が17度以上28度以下及び相対湿度が40パーセント以上70パーセント以下になるように努めなければならない。」とされました。

最低気温が1度高くなります。
一見すると、大幅な変更はないような印象を受けますね。
でも、どうして事務所則が改正されることになったのでしょうか。

理由は2つありそうで、1つはWHO(世界保健機関)が2018年に公表した「住宅と健康のガイドライン」。2つ目は、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令」の基準との整合性を図ることにありそうです。

詳しくは記事内を参考されてください。

また、最低室温が18度になることによって、冷房・暖房機器の節電になる可能性もあり、昨今流行りのSDGsの観点からも地球環境に良いエネルギーの使い方になるとも考えられますね。

【参考サイト】【2022年4月から】オフィスの最低気温は17度から18度に変更~事務所衛生基準規則の一部が改正されます~

2022年4月1日、「事務所衛生基準規則の一部を改正する省令」が施行され、オフィス内の気温の基準が変更されます。
事務所衛生基準規則とは、一般に「事務所則」と呼ばれるオフィスの衛生基準を定めた厚生労働省令です。
今回は、事務所則の改正内容とその背景をわかりやすく解説します。

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