どこか名所探索の拠点としてのセカンドハウス、震災の避難場所としてのセカンドハウス。
維持費のかからない空き家活用ってたくさんあると思う。あとは大勢の人の眼に触れる仕組みが必要なだけだと思うが。お金にならないので自治体の積極的な関与が必要かと。
【参考サイト】京都で始まった「セカンドハウスシェア」という仕組み。使われない相続空き家の活用対策にも
現在住んでいるまち以外に住んでみたい、大好きなまちで生活してみたい、月に何度も仕事で訪れるならホテルではなく自宅を借りて寛ぎたい、荷物を置いておきたいその他、いろいろな理由から我が家以外の場所で暮らしたいというニーズが高まっている。
だが、セカンドハウスを買うとなるとそれなりの費用が必要だし、もし、買った後に「ここじゃない」となったら困る。賃貸で借りるにしても契約には初期費用が必要で、一般的な賃貸借契約で借りると2年間などある程度の期間借り続けなくてはいけないこともあり、退去時には原状回復が求められる。
それよりももっとお試しで気軽に借りられる手があればと始まったのが建物所有者と入居者が全員で共同管理・共同利用をしながら不動産を使う、旅館、民泊でもないという使い方。セカンドハウスシェアという新しい手である。

