豊和銀行南大分支店にエネフォレスト株式会社が開発・販売する紫外線照射装置「エアロシールド」が空気環境対策の一環として導入されました。
■エネフォレスト株式会社より ~空気環境対策を社会のインフラへ~
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、社会的にも新しい生活様式を求められる中で、 豊和銀行 南大分支店様より、「空気環境対策のため、当行のVサポートでもお客様へご紹介しているエアロシールドを設置したい」とのご連絡をいただきました。お客様が安心出来る環境づくりに様々な面から対策をされている中で、新たにエアロシールドを導入いただいたことはエネフォレストとしても大変光栄なことと感じています。
目には見えないからこそ大切な「空気環境」。人々が安心して過ごせる環境整備はとても重要です。
【参考サイト】豊和銀行 南大分支店に紫外線照射装置「エアロシールド」を設置
最近しつこいんですが、やはり次代の除菌消毒はこういう関係のシステムに行きつくんじゃないでしょうか。
人が介する除菌剤噴霧や吹き上げは手間ですからね。何より人工をかけるのが一番コストがかかるという当たり前の事情がありますし。
こういう設備系のシステムは初期投資がかかりますが、設置してしまえば維持コストは人工かけるよりは絶対的に安上がりになります。
オゾンでも紫外線でも人体に影響がないものが開発されてきているようなので、早晩こちらにいくんじゃないのかな?
サーチしていても、どうしてもこちら系に目がいってしまうんですよね。