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【ビルメンテナンス】ビル清掃員の墜落死が相次ぐ 業界へ対策周知を依頼 東京労働局

東京労働局は、都内のビルメンテナンス業で死亡災害が多発していることを受けて、ホームページや(公社)東京ビルメンテナンス協会を通じて事業場へ対策の徹底を呼びかけている。今年に入ってからすでに3人の作業者が、ブランコを使ってビルの窓ガラスを清掃するロープ高所作業中に墜落死している。

もう今年で3件も死亡事故なんですね。当たり前ですが、ルールどおり慎重に作業で事故はおこらないのですがやはり0にはならないんですよね。もう紹介している高所作業用ロボットの普及を早く待つしかないのかな。後10年。まずは複数人のダブルチェックですかね。手間ですが。他に対策はない。

https://www.rodo.co.jp/column/66989/?fbclid=IwAR0dDvDiG3nc3RmEZC991jlMF_LnPmNYxCWlr7fajJXUGqvYopgqF_xEuT8

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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