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【ビル消毒・衛生】クラブメッドが新衛生基準SafeTogetherプログラムを始動 衛生管理の専門エコラボと共同開発 ゲストに更に安心・安全なリゾート滞在を提供

クラブメッドはバカンスのパイオニアとして世界有数の自然に囲まれたロケーションでリゾートを展開しています。各リゾートでは、自然の中に位置する開放的な敷地、換気のよい広大な屋外スペースを備えており、ソーシャルディスタンスの取りやすい環境となっております。また滞在中は、宿泊、お食事、バー、アクティビティ、キッズプログラムなどバカンスを楽しむためのすべてのものをオールインクルーシブでご提供し、リゾート内で滞在が完結できるように設計されています。今回、設立から70年のリゾート運営経験から培われたホスピタリティに加え、外部専門家、エコラボの協力のもと、安心できるリゾート滞在をご提供する新たな衛生基準SafeTogetherプログラムを実地いたします。

【参考サイト】クラブメッドが新衛生基準SafeTogetherプログラムを始動 衛生管理の専門エコラボと共同開発 ゲストに更に安心・安全なリゾート滞在を提供

観光産業は今回のコロナ禍で大打撃を受けましたが、いち早く脱却するためにも独自の環境衛生基準を作成して安心安全をアピールする企業も出てきました。 ヒルトンなども衛生基準を作成しているようですし、アフターコロナの業界基準は着実に変わりつつあるのでしょう。 建物の消毒、清掃はもちろんのこと、スタッフの衛生教育、非接触、など日本のこれまでのおもてなし、ホスピタリティの追求方法も変えていかんかえればいけませんね。 個人的にはフェイスシールドを付けたスタッフさんからサービスを受けるのが、なんとも違和感があって、ホスピタリティの観点から縁遠い感が拭えないのですが、仕方ないですね・・・。 当然に生産性も落ちるのですが、おもてなしの追求と安売り戦略はもうまったく相容れないことになっていくのかな。 ビルメンテナンス業界も当然についていかなければですね。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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