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【マンション管理】老朽化進む「団地」に新しい価値を。注目集める神奈川県住宅供給公社の取り組み

建設から40年50年が経過し、建物の老朽化、住民の高齢化などの課題が山積している「団地」。建物・土地をどう利活用していくのか、維持管理マネジメントが問われています。神奈川県内に約1万3500戸の団地を持つ「神奈川県住宅供給公社」は、いち早くマネジメントの見直しに取り組み、評価されているといいます。今回は、そのマネジメントと団地の持つ可能性をご紹介します。

マンションは管理で買え。と言いますが、こちらの記事の団地も行政と住民の連携で老朽化が進む団地の再生に成功している例です。 前から言っていますが、結局最初の流れはやはり行政が先導していくのが良いと思うのです。 なかなかそれぞれの住民の意思を統一していくのは難しいからです。 こういう成功事例を全国に進めていってほしいと本当に思います。

https://suumo.jp/journal/2020/03/26/171424/?fbclid=IwAR2nIZVJun7_eUI4-KxXvgxNUWVWKtZAXY7ZZ3us2IzEyGLpuCDbET4IHL4

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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