新型コロナウイルスの感染が広がる中、在宅勤務を推奨する企業が増えてきました。子供の面倒を見ながら自宅で仕事をするという人も増えていると思います。
リモートワークをするにあたって、どんな点に注意したらいいのか?どこでも誰とでも働ける(ダイヤモンド社)の著者であり、自身、5年以上にわたって、国内外のあちこちを拠点とするリモートワークを実践してきた尾原和啓さんにお話をお伺いしました。
金曜日で久しぶりの生産性コラム。 月曜日の日経MJにもありましたが、新型コロナ関連でいきなり在宅ワークモードに突入する人が増えているみたいですね。 幸か不幸か一気にテレワークやサテライトオフィス、在宅勤務も普及してきそう。 そんな中でこんな記事見つけました。 シンプルにまとめてくれていますので、さくっと全体像を把握でき、漏れないようにチェックしていくのにいいかなーと。 生産性の低い日本の働き方改革が今回のコロナ関連を災い転じて福となすとして進んでいってほしいです。 日本だけがやっている全体朝礼、全体ミーティング、いい加減気づいてほしいです。大企業が整備していく前に、中小零細ほど先陣を切って働きやすい環境を整えて、優秀な人間を確保していってほしいですね。未来のアップルやグーグルが日本からたくさん出てきてほしい。