日鉄興和不動産は、subsclifeのサブスクリプションプラットフォームを活用したマンション共用部の家具や設備をニーズに合わせて更新できるサブスクリプションサービスを開始する。入居者は月額500円の共益費で、共用部のコーヒーマシンやWi-Fi機能、ネットワーク複合機、オカムラのオフィス家具が設置されたワークスペースを利用することができる。
なるほどねー。こういうところにもサブスクっていいかもですね。各家庭において家具のサブスクサービスは広まってきているそうですが、マンション共用部ですか。一度設置しても、何十年もすればチープに見えてきたり、時代の感覚も変わってきますからね。いつもきれいで新しい備品がそろっていれば、マンション価値の向上にもつながりますね。
こういうのもこれからきそうだなー。